勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
昭和町3丁目地係においては、急傾斜地崩壊対策工事を実施するほか、元禄線歩道整備工事及び中央公園再整備に向けた実施計画、長山公園勝山高校側法面に令和9年春の新中学校開校時の開花を目指し、市内の中学生の協力を得てさくらを植樹する長山公園さくらプロジェクトなどを実施します。
道路課では,道路舗装及び道路側溝改修のほか,橋梁補修,歩道整備,道路改築,道路災害復旧など多様な事業を行っております。 令和5年度においても,バランスを見て必要な予算を要求してまいりますので,道路舗装や道路側溝改修だけに突出した予算要求は考えておりません。 (上下水道経営部長 向井成人君 登壇) ◎上下水道経営部長(向井成人君) 下水道事業会計への一般会計繰入金の予算要求についてお答えします。
以前から大東中学校,PTAのほか,校下の自治会連合会から要望があり,自転車通行が可能な歩道整備事業が平成30年度予算から盛り込まれることとなりました。しかしながら,いまだに事業進捗の形跡が見えてきません。事業の概要と,いつ頃の完成を目指しているのかをお伺いします。 次に,消雪設備整備についてお伺いします。
さらに,橋梁等の安全性を確保するため,橋梁長寿命化修繕計画等に基づき補修等を行うほか,道路の舗装・改良,歩道整備,底喰川改修,足羽山公園整備,林道開設などにおいて事業費を追加し,事業の進捗を図ってまいります。 その他,マイナンバーカードを利用したオンラインでの転出・転入予約手続を可能とするため,住民基本台帳システムの改修を行います。
現在整備を進めております事業区間700メートルにつきましては,平成27年度に事業に着手しており,令和元年度までに全ての用地取得,令和2年度までに北側の歩道整備を完了しております。今年度は県の河川改修事業に伴う多額の負担金が影響し,事業の進捗が図れませんでした。
平成3年に計画が決定され現在に至るまで,明新小学校前道路の歩道整備や都市計画道路経田灯明寺線東側の一部拡張等,現在の西側拡張整備など渋滞緩和の対策は実施されておりますが,これによりますます交通量増加が予測されると思われます。 明新小学校前歩道以外は自動車に対する対策であり,歩行者や自転車に対する対策は行われていません。
市民の要望事項の大多数は、子供の通学路の安全確保のための歩道整備や横断歩道の整備、高齢者や歩行者のための安全確保のための歩行者空間のバリアフリーなど、人の安全を優先とした道路等の整備や生活道路の融雪装置の整備、すなわち冬期における交通安全の確保など道路交通環境等の整備が大部分を占めます。 これから公共施設等の再配置計画に基づき、市内施設の多くが統廃合されていきます。
さらに、国道8号では、本町区間の整備完了に伴い、来年度以降、白銀交差点からプラザ萬象交差点間の歩道整備が国により行われる予定となっております。この工事に伴い、白銀広場の一部を国に売却することとし、広場を整備する際に充てた国庫補助金について、売却面積等に応じた返還金を今回の補正予算に計上いたしました。 次に、教育振興について申し上げます。
国道27号の歩道整備につきましては、これまでから幾度となく道路管理者である国土交通省福井河川国道事務所を通じ要請してまいりましたが、現在の歩道未整備区間は、道路沿いに人家が建ち並ぶなど、事業実施に当たっては相当厳しい状況にございます。
市民の念願であったこの道路の供用開始により、周辺道路の渋滞緩和、環状道路としてのネットワーク効果が発揮されるとともに、歩道整備による児童生徒の通学時の安全が確保されるものと考えております。
現在、市内の歩道整備につきましては、国の補助金を活用いたしまして、歩行者の安全確保を主な目的としまして段差ですとか波打ちの解消及び歩道の拡幅等の整備を進めており、整備完了後には、自転車が通行できると指定された歩道においては歩行者だけでなく自転車も通行しやすい歩道になると考えております。引き続き整備を進めていきたいと、このように考えているところでございます。
また、市道の歩道整備では、車道との段差の解消や、車いすやベビーカーの車輪などがはまりにくい細目のグレーチングを使用するなど、歩行者の誰もが安心して安全に移動できるようバリアフリー化を進めているところです。
国道8号空間整備事業費1億3856万円についても、国道を4車線から2車線に減らすことについて反対する市民が多い中、なぜ敦賀市が歩道整備費の半分を負担しなければならないのか。市民の理解は得られません。 こうした巨額の負担が敦賀市の財政を圧迫し、福祉、教育、暮らし応援の予算が削減されるのではないかとの不安は拭えません。
そこで、勝山市において、公共交通機関のあり方、そして電動カートの普及のための道路整備や歩道整備等、高齢者の交通サービスをどのように考えておられるのか見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(丸山忠男君) 伊藤総務部長。 (総務部長 伊藤寿康君 登壇) ○総務部長(伊藤寿康君) 高齢者の交通サービスについてお答えいたします。
内閣府の調査にもありますように、子育て世代が住みよいまちづくりには、子育て支援の充実のみならず、若者の就業支援による安定的な雇用環境の確保や、住宅取得などへの補助制度を含めた住環境整備、通勤時間などの短縮を図るための幹線道路の整備やベビーカーに配慮した歩道整備、地域で子どもを見守る体制づくりなどの各種施策に、一体的に取り組むことが不可欠であると考えています。
一部実績見込みのものも含めまして内訳といたしましては、中央沓見線歩道整備が441メーター、松原呉羽線歩道整備が618メーター、三島港線歩道整備が159メーター、この3路線でございます。 また市営住宅に関しましては、入居者からの要望によりまして平成28年度が4件、平成29年度が3件のバリアフリーの改修を行っており、平成30年度につきましても2件実施する予定でございます。
また、道路の歩道整備では、車道と歩道の段差解消や、車いすやベビーカーの車輪などがはまりにくい細目のグレーチングを使用するなど、歩行者の誰もが安心してスムーズに移動できるようバリアフリー化を進めているところです。
まず、国道417号の桜町2丁目シティホテルから本町3丁目市民ホールつつじにおける電線類地中化歩道整備交通安全施設等整備事業が完了したとのことでございますが、当該事業の詳細をお尋ねするとともに、中心市街地の電線類地中化整備事業の進捗状況についてもあわせてお聞きをいたします。 ○議長(佐々木勝久君) 久野都市整備部長。
道路交通法上、電動カートは歩行者と同じ扱いとなり、安全に電動カートで移動するためには歩道整備が不可欠となります。 しかし、市街地と地域生活拠点間におきましては、現在、歩道が未整備の区間があり、特に地域生活拠点である集落内は、道路幅員も狭く用地確保が難しく、十分な舗道整備が一朝一夕に進まないのが現状です。